「英語でアート」の世界のご紹介です。


外国人講師のリードにより、思い思いの絵を描きます。

時にとても細かい作業もあります。手先を使って思い思いの色折り紙を画用紙に貼って、一つの形を創りあげます。

ここでは常に子どもたちが自由に表現します。時に手を汚したり、絵の具を混ぜるパレットの水をこぼしたりします。

キャンバスに描いた川をまたいだり、飛び跳ねたりもします。

けっして怒りはしませんが、自然な形でアート表現に集中するように英語で促したりします。

時にアートの講師が英語で説明して描いて見せて、気に入ったら子どもが真似て表現することもあります。

どの色を使いたいかを英語で問いかけます。いくつかの選択肢の中から何を描きたいか問いかけます。最初は何も選択しなかったりしますが、慣れてくると「これにする」と表現し始めます。

キャンパスに描くだけでなく、お面や造形物をを作ったりもします。

毎日の生活にしつけは当然必要ですよね。でもここは自分を自由に表現する世界です。自由に表現する中で自然に英語に親しみます。

あるお母さまは、ここでは子どものストレスが発散されているようだとおっしゃっていました。

大人だって、カフェや居酒屋でおしゃべり(自分を表現)してリフレッシュするときもありますよね。


自由に自分を表現できる「英語でアート」の世界でお待ちしています。